俺が義母を犯した時、義母は知っていた。妻が俺に 義母を犯せと言っていたのを聞いたと言ったからだ。
いいのよ 何時かは 貴方に 遣られるの 分かっていたからと 私の子宮に貴方の精子ぶっかけて いいのよ。 俺は 義母の言うとうりに
義母の膣奥に 精子を爆発させた。義母の身体の上から離れると これで気が済んだ?と俺に言った。
義母が 俺にいいもの見せてあげると言って、大きめの 茶封筒を渡された。茶封筒に 印刷されていたのは 探偵社の調査資料だった。
中に 写真が数枚入っていて 写っていたのは、義父と妻が ラブホテルに入る所と出て来た所の写真だった。