とうとう娘をレイプした。
9歳の小さな身体に己の欲望をぶつけた。
非力な娘を押さえつけて唇を喰らうようにキスをした。
服をめくり、着用しだしたばかりのジュニアブラを上に上げ、小さな乳を強引に掴んで乳首を舐めて舌で転がして吸って噛んで引っ張ってギリギリして楽しんだ。
娘は「やめて」「痛い」「助けて」と泣いたが、乳首を強めに噛むと黙って、緩めると再び泣き声をもらして「助けて」と呟く。
俺は娘に対する罪悪感より、レイプしてる幸悦感に満たされてた。
痛みを伴うほどの勃起したチンポを我慢しつつ今度は娘のスカートをめくってパンツを剥ぎ取った。
娘のか細い両脚を掴むと自分に引き寄せて大きく開かせてクリトリスとツルツルマンコに喰らいついた。
最初は「痛い」と泣き叫んでいた娘だったがクリトリスを集中的に攻め続けてやると次第に静かになった。
子供でもちゃんと感じるようで小便臭かったマンコから雌の臭いがプンプンするように変化した。
俺は我慢しきれなくなったチンポを娘のマンコにあてた。
娘は涙でグチャクチャの顔で不思議そうな顔をして俺を見た。
セックスというものをよく知らなかったんだろう。
娘の肩を押さえつけてチンポを徐々に突きつけていく。
娘の顔が酷く歪んでった。
声にならない悲鳴というのはあの現象だったんだろう。
キツキツすぎるマンコに入れてもなかなか快楽を得られなかったが時間をかけて押し込んでいった。
癇癪を起こすように泣き出す娘の口を塞ぎつつ快楽を求め動かす。
自分の中にここまで鬼畜心があるとは思ってなかった。
娘が泣くほど抵抗するほど興奮した。
精液が尽きるまで娘をレイプした。
娘がぐったりして動かなくなってもやめれなかった。
その日以降、俺は何度も娘をレイプしてる。
娘は俺を避けるようにしてるが、知るか。
身体にしっかりと俺を覚えさせて一生忘れられないようにするんだ。
これでも俺は娘を愛してる。
他の野郎なんかに渡してたまるか。
一生、娘は俺のものだ。