父が再婚をしたのを機に、兄が荒れだしました。
母が入院をしていた頃から付き合っていたらしく、歳も13歳離れて若い義母。
そんな兄を恐れてか父も義母も今では近くのマンションに二人だけですんでいる。
残されたのは私と兄。
兄の視線は私に向けられ、最初はお風呂に入っているのを覗かれたりしていたが、8月の暑い日に私の部屋にやってきて犯されてしまった。
パジャマをびりびりに破られ、パンツを脱がされ兄の大きく硬いものが私の中に入ってきた。
いくら痛い痛いと言っても抜いてもらえず、さらに私の中で動くのです。
どれくらい時間が経ったのか、兄は私の中に白い精液を出して動かなくなりました。
私はすぐにシャワーを浴びに行き、すると兄もお風呂に入ってきました。
兄のおちんちんには私の血が付いていて、改めて処女を失ったのを確認しました。
あれから2ヶ月、今では兄と一緒にお風呂に入り、一緒のベッドで寝ています。
今ではアクメも覚え、兄を楽しませるように二人していろいろな体位で繋がっています。
義母から貰っている避妊薬を飲み、兄妹の楽しいセックスライフを送っています。