昔のことです。私は20才で隣村の農家へ嫁ぎました。
雪国では当時、秋の取り入れが終わると村の男はほとんど
関東の方へ出稼ぎに行きました。
義父母と義弟(夫の弟)と私で生活していました。
ある夜、私の寝ているところへ義父が忍び込んできて
抱きつき、動転して何が何だか分からないうちに犯されました。
それから数日に一回、義父が来て犯されました。
そのうちに義弟が来て、これも抵抗しましたが犯されました。
以後、義父と義弟が3日おきくらいに来て私を抱きました。
当時、夫と連絡することもかなわず、なされるままになって
いました。
春になって、夫が出稼ぎから帰って来ると、義父と義弟の夜の
訪問はぴたりと止んで、秋になって夫が出稼ぎに行くとまた
二人が交代で私の寝室に来て私を抱くのです。