続きです。携帯からなので読みにくいとは思いますがご勘弁下さい。
自室から降りてきた義娘は、横になってTVを見ていた私の腰の上に股がり、いつ買いに行くのか尋ねてきました。私は横腹に○んこを感じながら、「はぁ?なんの話かなぁ?」ととぼけました。
「ソフト買ってくれるんでしょ。」
「あぁ、ま○こ舐めさせてくれたらね。」
「えぇ~やだよ。」
「じゃあ無し。」
「やだ 買ってよ。」のやりとりを数回繰り返した後、「じゃあ 練習のためにパンツの上からでもいいよ」と私が言うと「それも無理」と義娘。「じゃあタイツの上から、これ以上はゆずりません。」と私。因みに、この日の義娘の服装は下は大人でいうとストッキングのようなスパッツのような私には名前が分からない手触りのいいものを履き、その上から半ズボンを履いてました。義娘は歯痒い感じをだしながら、しばらく考えてましたが「わかった。いいよ」と言うと絨毯の上に仰向けになりました。私はすかさず起き上がり、「これ脱いだら」「あぁ そっか」義娘は半ズボンを脱ごうとしました。しかし、ここからが長い。脱ごうとして半ズボンに手をかけたままTVを見てたりで、とうとう我慢出来ず押し倒して上に乗っかりました。服の上から膨らみかけた胸を揉むと
「ねぇ 義父さんヤメテ」と涙目で言うので、「早く脱げば、自分で言ったことでしょ」と優しく諭す?ように言うと、義娘はゆっくりと脱ぎ、上半身をクッションの上に仰向けになりました。が、またこっからが長い。私が脚の間に入ろうとすると、膝を立て閉じて侵入を防ごうとします。また、さっきのセリフ。膝が開き私の顔が内腿辺りにきたらまた膝が締まる。女の股力、前にも後ろにも進みません。タップをして顔を抜く。またさっきのセリフ。膝が開く。いい加減焦れてきたのと興奮とで、一気に義娘のマ○コめがけて顔を突っ込むと同時に、両手でしっかり腰を掴む。慌てて膝を閉じても間に合わず、私の顔は義娘の内腿を滑り、私の口はめでたく義娘のマ○コへと到達しました。「いやぁ ちょっと義父さんやめてー」義娘が体を捩りながら叫びます。やめませんよ。ほのかにおしっこのニオイがします。口を押し付けたまま口をあけ、義娘のマ○コを甘噛みします。なんとも言えない柔らかさとタイツの肌ざわり。(ほんとは生クンニがしたい)音を出しながらニオイを嗅ぎ、口を大きく開けて甘噛み。その間義娘は「義父さんやめてー、もういいでしょ。」を連呼します。