俺はよく通販を利用してる。受け取り先は頼まれてるのもあって妹の家。義弟が単身赴任をしてる為に、ほぼ妹と姪の二人暮らしだ。しかも妹は持病持ちなのに家計を支える為に長時間働きに出てる。母親が元気な頃は姪を実家で面倒を見てたりもしたが、それも出来なくなったので、俺が荷物を取りに行く口実で姪の様子を見に行くことになってる。
姪がJS3の頃、いつもの様に妹の家に荷物を取りに行った。チャイムを鳴らすことなく、合鍵を使って入ったんだが、玄関に大人の男物の靴があった。義弟が帰って来てるのかと思い荷物だけ回収して帰ろうかと考えたが何か様子が変だった。姪はいつもきちんと靴を揃えるのだが、靴が投げたように散らばっている。学校に持って行ってる手提げが玄関先に無惨に放置されていた。よく耳をすましてみるとパチンバチンという、よくエロDで聞くような人と人がぶつかるような一定の音が聞こえてきた。俺は内心バクバクさせながら静かに音がする方に向かった。そこはリビングでドアが開いてる。俺は外壁に体をつけ、ドア枠の隅からリビング内を覗いた。そこにはソファの上に立って背もたれに俯いてしがみついてる姪と、その姪を包み込むように覆い被さり背もたれに両手をついて息を切らしながら腰を振ってる義弟の姿があった。方向的には二人に顔を上げられたら俺が見てることがバレてしまうかもしれない位置。俺は咄嗟に顔を引き静かに退散した。外に回ってもう一度確めようとも考えたがカーテンが閉まってるだろうし諦めた。
帰る途中、脳内に何度もあの光景が浮かび色々考え悩んでみたが、ズボンの中も苦しくなった。それまで姪を女として意識したことないし自分がロリコンだという認識もなかった。恥ずかしい話、俺はいい歳して独身。ハゲチビデブ。若い頃は彼女もいて童貞ではないが、20年くらい彼女なし。エロDやエロゲーで発散してた喪だ。我慢できなくなって途中でヌいてしまった。
次の日、置きっぱなしだった荷物を取りに行き姪の体つきをよく見てみた。白い素肌に細い手足。ペタンコの胸。妹は他の子達より小さな姪のことを気にしてるくらいだから平均より小柄なんだろ。こんな華奢な姪の体によく大人のものが入るものだと不思議な感覚だった。それから毎日、姪を思い出しては脳内で犯しまくり発散。欲望はどんどん増していった。
そこから一年くらいは省略。
姪がJS4の頃、妹が持病で三ヶ月ぐらい入院することになった。姪は義弟が帰ってくる日以外、俺が預かることに。俺の理性は数日ももたなかった。
夜、姪が寝てる部屋に行き、ゆっくり掛け布団を剥いだ。パジャマのボタンを外していって胸元を露にした。ぷっくらとした小さい乳頭が顔を出し、ポツンと尖った乳首が俺を誘ってるように見えた。俺は舌先で一舐めし、少し様子見。姪は眠り続けていた。ので、もう一舐め、もう二舐めとしていき、徐々に口に含んで吸って舌で転がし、乳首を摘まんで手でも転がした。姪の体が硬直してるのがわかった。俺はそっと口づけをして舌を捩じ込んだ。歯で拒まれたが乳首を強めにつねってみたら少し開いた。その歯の隙間に舌を捩じ込み姪の小さくて可愛い舌に絡み付いたり吸ったりして口回りがベトベトになるまでキスを堪能した。口を離した時、姪は泣いていて
「おじさん、やめて…」
と言っていたけど、その顔、その声にもゾクゾクさせられて止めることはできなかった。脱がせながら、首筋、耳、胸、へそ、背中、尻、手の指先、足の指先、内腿、陰部。全て舐め尽くし、もう我慢の限界だった俺は自分も脱いで姪の中に入れた。
「いや…あああっ…!!」
泣きながら拒否する言葉を口にしながらも姪の膣内は俺を受け入れ熱く締め上げてくれてた。俺が動くと姪は歯を食いしばり動かなくなった。俺は姪を潰してしまわないように覆い被さり肘をつき快感を堪能した。熱くて狭い姪の中は気持ち良すぎて勿体無かったけど限界し過ぎて出すことに。
「中に出すよ」
と言うと
「○○(姪)のしきゅうにパパのせいしいっぱいだしてください」
と言った。普段からそう躾られてるのかと思ったら妙な嫉妬心が沸いてきて、姪の体を押さえつけてガンガン突いて
「今日から○○は俺の奴隷だ。孕ましてやるからな」
と咄嗟的に発言して果てた。心地よい疲労感の中で姪を見ると息を切らしながら嗚咽してた。俺は無理に背中を丸めて姪の頭を掴んで顔を上に向かせキスをして涙を舐めた。
「○○を御主人様の奴隷にして下さい。と言え」
と静かに言ってみたら
「○○をごしゅじんさまのどれいにしてください」
と嗚咽しながら言った。
その姿が物凄く可愛くてそのまま二回戦。今度は
「ごしゅじんさま、あいしてます」
「もっと、じゅぼじゅぼして○○のまんこをこわしてください」
「ごしゅじんさまの○○をはらませてください」
などを言わせてみた。要求する言葉は何でも言う。無理矢理言わせてる感が心地いい感情もあったが、義弟が躾てこうなってるのかと思うと嫉妬する感情もあった。そのたぴに姪をメチャクチャにしたくなる。自分の欲望を発散させるように姪を犯して泣かせまくって、ぐったりとピクリとも動かなくなるまで玩具も使い攻めた。
次の日の朝は、姪の股を拡げて唾をかけただけで挿入して起こした。