辺りは暗くなってきた。妹の美香部活後、帰宅のためこの公園を通るこの茂みに潜んでもう一時間、やっと美香が歩いてきた。美香は16歳。以前から美香を『女』としてみてた。我慢してたが、とうとう俺は美香をモノにしようと考えた。毛糸の目出し帽をかぶりカッターナイフを手に持つと息を殺して美香が近くに来るのを待った。
(キタ!)…俺は茂みから飛び出すと美香の腕を取り茂みに引きずり込んだ。小さく悲鳴。でもカッターナイフを目にして、声も出なくなった。〈声出すと刺す〉と書いたメモを見せたら、無言でうなずいた。俺は制服のリボンとボタンを外していった。前を開くと柑橘系のコロンと甘い汗の匂いとともに美香の乳臭い体臭が俺の鼻腔を刺激した。汗ばんだ下着を乱暴に捲り上げると白地にピンクのブラ。俺に見られて赤くなり、顔を背ける。(思った以上にムネあるな)…ブラの下から手を入れじかに愛撫。すると身かは小さな声で「イヤッ」と声をあげた。その声でさらに俺は興奮乱暴にブラをたくし上げた。。プルン…、美香の綺麗なおっぱいが現れ、俺はたまらず揉みしだき、乳首も舐めまわした。スカートの中へ手を入れると、初めて美香は俺の手首をつかんで抵抗した。でも俺は強引にパンティ越しマンコのスジにあわせて指を使った。そこは汗とマンコ汁ですでに濡れていた。『ヌルッ』、。俺のチンポも我慢汁が吹き出ていた。乱暴にパンティを脱がせると膝に巻きつけ、俺は指をマンコの中に入れて掻き回した。なきながらも妹の美香は喘いでいた。『グジュグジュ…』イヤらしい音が響いている。俺はたまらず美香のマンコにチンポをあてがった。「やめて、お願い!」」でも強引に挿入していった。挿入と同時に俺は美香の口をふさいだ。明らかに叫んでいたけど、くぐもって、聞こえた。『ハジメテノイタミ』に美香はその幼い身体を反り返らせて実の兄のチンポを受け入れていた。