二十歳で産んだ息子が成人しました。成人式の夜、大学の友達と呑んで帰った息子に………。
母子家庭で育てあげた一人息子の男の匂いにクラクラしながら成すが間々で受け入れました。
狂おしいまでに勃起した息子のぺニスを握らされて、その逞しさに唖然としましたが、私を求めて次から次へと湧きだす息子の滴が鼻を霞めた途端に一気に昂り、息子の股間に顔を埋めて物凄い勢いで物凄く厭らしい姿を息子に見られながらフェラチオしました。
頭を抱えられて夢中でしゃぶり放たれた精液をゴクゴクと飲み全てを吸い出す様に根元から搾りあげながら何時までも亀頭を吸い込み飲み込んでいました。
二十歳の息子の精液。
二十歳の男の濃厚な精液は私を洗脳しセックスの悦びを堪能させてくれました。
朝まで何度も繋がったのか?
気だるい朝を迎えた私は、隣で全裸で寝ている息子ねぺニスの匂いを吸い込み愛撫しました。
直ぐにビンビンに勃起した息子のぺニスに何の躊躇も無く跨がり寝ぼけながら腰をクィックイッ!と突きあげる息子に私は、
「貴方の赤ちゃん産みたい!」
と囁き精液を一番奥深くに受け入れました。