幼稚園の頃、母親が留守だったり入浴中に、父親から性的悪戯をされていました。ベットで裸にされて全身を舐められていました。また、一緒にお風呂に入った時にも同様に体を舐められていました。その頃は訳も分からずに、ただされるがままだった様に思います。そうした事は小学生になっても続き、舐められると気持ち良くなる事を知ってしまいました。今でも覚えているのは、全裸で寝かされた私の体に、父親が自分のアレを擦り付け、私の体の上に液を出していた事です。父親が気持ち良さそうな声を出していたのを凄く不思議に思っていたのを覚えています。私も父親に気持ち良くしてもらうのが楽しみだった様な・・・
小学校の高学年になると、夜這いの様な感じでされる様になりました。さすがに私も『いけないこと』だと分かり拒否はするのですが・・・半ば無理矢理裸にされて体中を舐められてしまっていました。
それが原因で今でも精神科で薬をもらっています。