当時父は余り家に居なくて 母は何時も酒臭く酔っていた。
父は 出張 出張でない時 は女の所
良くモテてた。
子供ながら いい男だとも 思った。
俺 小学校高学年になり風呂も母と入るのが 恥ずかしくて
毛が うっすらと生え始め チンポも大きくなり始めていたからだ。
俺 1人で風呂に入り 同級生にチンポ擦って精子出すと 気持ち良いと聞いて 実験 していた。チンポがギンギンになり 気持ちよくなり 変な気持ちに 出るかな!目を瞑り擦るスピードを速めていた その時 ガラッと 音がした。母が 風呂に入ってきたのだ。 俺のチンポを母は見て 僕ちゃん、邪魔しちゃった?
もう 大丈夫ね!
「俺」なにがだよぅ
「母」あんたの そのチンポだよぅ その大きさなら!
母は タオルに石けんを付け俺の背中を洗い出し 終わると 前に向かせ 身体を洗ってくれ チンポは手で
余りの気持ちよさで母の乳に精子が飛び出した。風呂から上がり テレビを見てると 母が横に来て 俺の手を取り 布団の上に寝かし パンツを脱がされ 母は俺のチンポを口に入れた。 一回射精したのに、また舐められた事に気持ちと裏腹に 母の口の中に射精した。でも 興奮と 気持ちよさで 俺のチンポは 立ったままだった。母は俺に跨りチンポを手に持ち股間の割れ目の入口に当てがうと 腰を下ろしてきた。舐められた感触と又違う気持ちよさだった。母は酒の匂いをプンプンさせた口で 俺の口を塞いできた。俺 母さん 臭いよぅ。
「母」そうかいこれからは 父さんの代わりをするんだよ!
分かったかい!
その翌日から 俺は母の玩具にされた。
「俺」母さん 酒辞めなよ! 俺 酒臭かったら 抱いて遣らないよ!
「母」何偉そうに! 飯作って遣らないよ! いいのかい!
「俺」わかったよ! でも 少し減らせよな!
それから 母は酒の力を借りなく成っていた。
毎日の様に母に玩具にされていたが 今は別人の様に成った。
欲求不満で 酒に走ったんだろう
高校卒業位まで続いたが 大学に入る前 癌で亡くなった母だった。