家庭内レイプ体験
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混浴温泉旅館やっぱり熟女 - 熟女体験談 14832view
その後はどうなりましたか?息子さんは大事な母親に嫌われたのではないかと悩んでいるんじゃないでしょうか?
それから数日後、夫はまだ帰宅していませんでした。風呂に入っていた息子が何かさけんでいます。行ってみると、素っ裸で前も隠さずに、「タオル、タオル」と言っているのでした。取り込んでおいた洗濯物から、出して来て渡す時に、思わず息子の前を見つめてしまいました。「ママも入れば?」思いがけない息子の言葉が発せられました。驚きながらも、「そうね、ママも入るわ」と応えてしまったのです。
すっかり大きくはなったが、まだ胸の薄い息子の身体、愛おしさに背中を垢すりして流してやり、湯船に浸かると、息子も入ってきました。さすがに無理じゃない、お湯が全部溢れちゃう。そう言って立ち上がります。大丈夫だよママ来て。それで私は息子の膝に抱かれる用にして座りました。息子の勃起した性器が尻に当たっているのがはっきり分かりました。
風呂からあがると、ごく自然に二階の息子の部屋にむかいました。部屋に入り鍵を閉めて、すぐに息子は抱きしめに来ました。胸を吸い、揉み立て私をベッドに押し倒しました。いけない、まだ止められる、こんなことケダモノすることよ、そう思いつつ私は抵抗しませんでした。亀頭が膣口に触れたとき、私は畏れました、恐怖のようなものさえ感じました。息子が押し込んできたとき、痛みを感じました。肉体の痛みと言うより、心の理性の痛みだったかもしれません。それから、別の感覚が、痛みとはなんだろう、もう快感しかなくなっている。腰から下がトロケるような快感。女にしか味わえない快感におもわず声を上げていました。
その晩、息子と私はベッドの上で三度交わったのでした。
息子さんとの肉体関係を避けたら親子の絆にひびが入るよ。
貴女の中に息子の亀頭を受け入れるほかはないよ
のちのち妊娠したらその子供を産むしかないよね
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