私は父と2人暮らしをしてます。
母は私が幼稚園年長のときに出て行きました。
父は酒のみで、家にいる間ずっとお酒を飲み続け、言うことを聞かないと暴力。
「俺が白と言ったら黒でも白なんだよ!!」
と言い張る人。
母がいた頃は、よく手足を縛られて押し入れに入れられてました。
母が出て行ってからは、私を膝の上に乗せて、マ○コに指を入れてくるようになりました。
「いたい!!いたい!!いたい!!」
と泣き叫んでも
「うるさい!!」
と怒鳴り暴力。
毎日これが続き、フ○ラや素股をさせられてました。
家の中ではスカートで下着なしがルールになり、マ○コにチン○を擦り付けられてる感触で起きるときも多かったです。
私は痛いのが嫌で濡らそうと色々試したりもしてました。
今思えばバカなことですが、マ○コにマヨネーズを塗ったこともあります。
そのときは父に思いっきり殴られ、お風呂場でずっと掻き回され、いつもより痛い思いをしただけでした。
私の8歳の誕生日。
いつもの素股だと思ってたらチン○がマ○コにねじりこんできて初中だしされました。
9歳のとき生理が始まり、まだ授業で習ってなかった性の勉強を先生が個人授業してくれて、父にさせられている行為は子供を作る行為だと知りました。
その日から、せめて中だしだけはやめてもらえるように頼み続けました。
けどやめてくれなくて
「できたら、そこらの野郎に抱かれてこい。そして責任とらせておろせ」
と最終的に言われてました。
幸い私の体はできにくい体質みたいで今のところは中学のときの妊娠1回だけで済んでます。
すごく酷くて人として最低なことだとわかっていながらも父が怖くて言われた通りにしました。
なのに実際に実行すると父は気くわないみたいで私へのあたりが強くなって淫乱扱い。
「男をたらし込みやがって!!」
などの暴言と暴力。
その頃から
「穴」
と言われるとスカートを捲り自らマ○コを父に差し出さないといけなくなりました。
すごく酔ってるときなどは私のことを穴と呼ぶときもあります。
父にとったら私は穴でしかなくなったのかもしれません。