昔のことです。東北の田舎の農家に嫁ぎました。
当時は冬になると男たちは東京の方に出稼ぎに行きます。
義父母と義弟と私が残って暮らしています。
夜、寝室に義父が入ってきて、抵抗かなわず犯されました。
10日に1度くらいの割合できて犯されました。
当時の嫁はどうすることも出来なくて犯されていました。
春になって夫が出稼ぎから帰ってくると、ぴったり来なく
なり、秋になって、夫が出稼ぎに出るとまた私の寝室に
来るんです。当時は部屋に鍵をかけるなどということも
なくなされるままでした。
あるときは、叔父が来て泊まっていったとき、その叔父が
私の布団に入ってきて、義父だとばかり思っていたのに
終わってから気がついたら叔父だったんです。