俺は高校一年なんですが、一年上に大好きな由利香お姉ちゃんがいます。
特に大好きなのは、由利香お姉ちゃんのエロい顔と身体です。
弟の俺から見ても、由利香お姉ちゃんの身体は、マジでヤバいくらいエロいです。
それは俺の友達も同じみたいで、
『お前のねぇちゃん、エロい身体してるよな』
『マジで一発やりてぇよ』とか言っていました。
俺も由利香お姉ちゃんの身体を見てると、ムラムラして、アソコが痛いぐらいに勃起してしまいます。
そんなある日、あのことが起きたんです。
その日は、両親は新婚旅行で出ていて、由利香お姉ちゃんは、部活で学校に行ってました。
俺が、居間でテレビを見ていると、チャイムが鳴ったので、玄関を開けてみると、そこには俺の友達が8人もいました。
どうしたんだよ、一体。と聞くと『遊びに来たんだよ、誰もいないんだろ?』と言いました。
確かに暇だったので、助かったと思いました。
暫くして夕方になり、お姉ちゃんが帰ってきました。
俺達に気付くと、『いらっしゃい』と笑顔でいいました。
しかし、お姉ちゃんは気付いていなかったと思います。
こいつらが、興奮してたことに。
お姉ちゃんが自分の部屋に向かうと、友達は、ひそひそ話をはじめました。
『ヤベェ、たまんねぇな』『おっぱいとお尻プルンプルンだったじゃん』
『もう我慢できねぇよ』
正直俺も同じでした。
だから、お姉ちゃんをレイプすることに決めました。
ソッとお姉ちゃんの部屋まで来た俺らは、一気に部屋の中に入りました。
由利香お姉ちゃんは、ビックリした様子で『何!?』と言いました。
でも俺らは、由利香お姉ちゃんを無理矢理ベットに連れていき、押し倒しました。
皆、由利香お姉ちゃんの身体をまさぐりまくりました。
由利香お姉ちゃんは『イヤ、やめて。助けて』と悲鳴を上げてましたが、それが余計に興奮しました。
数分もすると、仲間の一人のHが『もう我慢できねぇよ。手足押さえてろ』と言いました。
そして、パンツを脱がせて、一気にマンコにぶちこみました。
由利香お姉ちゃんは『痛い、痛い、やめて、イヤァ』とか言っていなので、多分処女だったんだと思います。
Hがぺニスを突く度に、由利香お姉ちゃんのおっぱいが揺れました。
そして、限界がくると『ああ、出る出る出る。おらおら、中に出すぞ。イクイク』と由利香お姉ちゃんに聞かせるように言いました。
案の定、由利香お姉ちゃんは『イヤァァ、中に出さないで。お願いやめて、助けて』と絶叫に近い声で叫びました。
そんな事はお構い無しに、腰の振るのを速め、中に出しました。
それから次々に犯り、俺の番になると、由利香お姉ちゃんがこちらを睨みました。
だけど、俺はお姉ちゃんを犯したかったので、結局犯しました。
突いているときは、マジで気持ち良かったです。
その後、由利香お姉ちゃんは妊娠しましたが、誰にもこの事は口外しませんでした。
実は、あの時家にビデオカメラがあったので、脅しに使えると思い撮影していたのです。
だから、両親に妊娠をしたことを、知らない人にヤられたと言って、このことを身内だで止め、おろしました。
あのときのビデオは、今でも、俺らのオカズにしてます