8年前まで私は幸せな結婚生活をしていました。しかし、その生活も義兄によって壊されました。今でも悔しくてたまりません。
最近、こんなサイトがあると知り皆さんに私の体験を聞いてもらい少しでも心が晴れればいいなと思い、投稿します。
当時、私は32歳。主人と5歳の息子と3人で暮らしていました。
ある時、主人は病にかかり、一週間ほど入院したことがありました。
主人が入院している間、一度だけ主人のお見舞も含め、少し離れた所に住んでいた義兄が訪ねてきました。主人のお見舞も終わり、もう夕方だったので義兄は家に泊まり翌日帰ることになりました。
その時は主人が泊めてやれと言っていたし、義兄には奥さんも子供もいたし、こんなことになるとは全く思っていませんでした。
夕飯を終え、息子を寝かしつけ、食事の後片付けなどをしてリビングに行くと義兄はお酒を飲んでいました。
「美穂さんも一緒に飲まないか?」
そう誘われ、私は義兄の晩酌に付き合いました。
しばらく他愛もない話をして私自信も酔いが回ってきた頃、義兄が私のすぐ隣に座り私の太股辺りに手を置き始めました。
少し嫌な感じでしたが、振り払うのも悪いと思い、しばらく我慢していました。しかし、義兄の手はだんだんとスカートの中に入っていく感じになり、
「ちょっと、やめてください。」
私は手を振り払いました。すると突然義兄は私に抱きついて、
「トシフミ(主人)はいいよなぁ。美穂さんみたいな綺麗な女とセックスできて。うちの嫁なんてもうババアだからなぁ。」
そう言うと無理矢理私を押し倒し、強引に私の下着の中に手を入れてきました。私は全力で抵抗しましたが、男の人の力にはとてもかないませんでした。しかも、抵抗するたびに顔やお腹を殴られ、仕舞には義兄になされるがままになっていました。
義兄の寝室に連れて行かれ何度も何度も犯されました。義兄の罵声や暴力もあり、私は義兄に抱かれている間、悔しくて涙が止まりませんでした。
また、そんなことをされているにも関わらず、感じてしまい、何度も絶頂に達してしまった自分も情けなくて悔しく思いました。
数日後、私は妊娠しました。主人には本当のことは言えず、離婚しました。
今でも男の人は信用できず、女手一つで子供二人を育てています。