私が義父に襲われて生理が来なくなってからの話です。
ずっと我慢していましたが、お母さんに打ち明けようと決意しました。
早く離婚してもらってまたお母さんと2人で平凡な日々を送りたかったのです。
お母さんが休みで義父が仕事で出かけた日に私は意を決してお母さんにあの日のこと、その後のことを打ち明けました。
するとお母さんから予想外の答えが帰ってきました。
「美奈、私の大事な次郎さん(義父)の愛を奪ったのね。どうせ美奈が誘惑したんでしょ?」
何度も違うと叫んでも聞いてもらえません。お母さんは結婚してから義父に夜の営みを断れていたとのことでした。
私は涙をながしながらここにはいられないと思い
、自分の荷物をまとめて家をでました。
学校帰りで制服のままで、近くの駅まで着た私に「美奈」と後ろから肩をたたかれ振り返ると義父がニヤニヤと笑って携帯を見せてきました。携帯にはお母さんから今までの事が、メールで書かれていました。
絶望した私を義父は家まで連れて帰ると私をベットに押し倒しました。
最後の頼みで「お母さんー!」と叫びましたが助けには来ませんでした。
義父はカミソリと石鹸を用意していて私をベットに縛り付けるとスカートをまくり、パンティーを脱がされ、口にパンティーを詰めて喋れなくさせると、
大事な場所の毛を全部剃られました。
「いいぞ」
突然義父がいうと、扉が、開いてお母さんが入ってきました。
助けてくれると思った私は「うーうー」とお母さんに訴えましたが睨み返され、「あんたなんか私の子じゃない。次郎さん、こいつをめちゃくちゃにしちゃってよ」と言いました。
ショックでぼう然としている私に義父は口のパンティーを取り、激しくキスをして、胸を揉まれ、チンコを入れられました。痛みで、泣き叫んで、いると「中に出す」と言ってきて「イヤイヤ」と言うと「チンコ気持ちいい」と言えと言われ、仕方なく言ったが、結局中に出してきました。
制服にもかけられ、フェラもさせられ、とうとうお尻にも入れられました。
血がでて痛くて泣き叫んでも何度も出し入れされまた、あそこにもたくさん入れられました。
その日から家庭の事情と学校にいかなくなり、おろすことも許されないままでいます。手には手錠をさせられ毎日義父に犯され続けています。
死にたい。