昔のことですが。雪国の田舎に嫁いだ私の村では、冬は
男はほとんど関東か関西に出稼ぎに行きました。
秋の取り入れが終わると12月から4月まで5ヶ月間は
夫は出稼ぎに行って、義父と義弟と私だけになります。
そうすると当然のように、義父と義弟が私の寝室に来て
私を犯すのです。昔の田舎の家で部屋の鍵などありません。
はじめて義父が忍んできたときはびっくりして必死に抵抗
しました。でも義父は落ち着いて執拗に愛撫しながら
「「清美さん、この村ではどこの家でもこうしているんだよ」
「あんたも春まで半年もしなかったら欲求不満になるだろう」
「ほらほら、こんなに濡れてきたじゃあないの。ここへ
入れて欲しいいんだろう」
長時間の執拗な愛撫にいつの間にか私も感じてきて頭が真っ白
になりました。義父のものが入ったときは声を上げてのけぞり
ました。
数日後、今度は高校3年の義弟が忍んで来ました。
力強い大男の義弟にかなうはずもなく、たちまち犯され、
続けて3回も犯されました。それから、二人は打ち合わせを
したかのように、義父が十日に一回くらい、義弟はほとんど
一日おきくらいに私を抱きましたが二人がかち合わせした
ことはありません。私もいつしかそれが当たり前になって
それぞれに合わせてクライマックスをあげていました。
二人は必ずコンドームを使うか、時々は私の口の中に発射し
て、決して妊娠しないようにしていました。
春、夫が出稼ぎから帰ってくると義父と義弟はぴったりと
私には近づかず、また、秋が終わって夫が出稼ぎに出ると
前の年と同じように私を抱くんです。
やがて義父は老衰し、義弟は結婚して独立して二人との
関係は終わりました。
そして数十年後の今年、2年前に亡くなった夫の3回忌法要
をしたときです。法要が終わり、お客がみんな帰って大阪から
来た義弟だけが泊まっていくことになったんです。
夜、二人で飲んでいろいろ思い出話をしているうちに、義弟が
昔、高校生の時にお義姉さんとのことが忘れられない。と
迫られました。私は拒否しましたが、義弟はあのころの義父
のように執拗にゆっくりと私を愛撫して、私も昔を取り戻しました。
めくるめく官能に何回も声を上げてのけぞり、痙攣しました。
気がついたら朝で義弟と二人で同じ布団に全裸で寝ていました。
朝日の差し込む部屋で65才の私と60才の義弟は、23才と
高校3年生に帰ってのたうち回り絶叫しました。
から