家庭内レイプ体験
1:弟の玩具にされて
投稿者:
マナミ
◆8wwUsyplVU
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弟が小6になった頃に立場が逆転しました。
私は背は高いけど痩せていて力はありませんでした。
そんな私に弟は暴力で向かって来ました。
ビンタされたり投げ飛ばされたりして私の言うことは聞かなくなりました。
それどころか弟は楽しそうに私を叩きました。
ある日、弟にビンタされて真っ赤になった頬をお母さんに見られました。
私は泣きながらも黙っていましたが、お母さんは事情を察して弟を叱りました。
弟は泣きながら私にビンタした事を謝りました。
私は、これで弟はおとなしくなると思いました。
しばらくはおとなしかった弟でしたが再び暴力をふるってきました。
しかもビンタとか投げ飛ばすのではなく、胸やお尻やお腹を叩くようになりました。
服で見えないところを。
弟にエロい気持ちは無かったと思います。
弟は私を嫌っていましたから、叩きたい時に叩くみたいな感じでした。
叩かれている内に私も変わりました。
弟に何かにつけて謝る姉になっていました。
叩かれる前に謝る私でしたが、私が嫌いな弟には謝ろうと関係無く叩きます。
そんな私は叩かれるのが嫌いでは無く、なんか好きになっていました。
ある日のこと、私はダイニングで足を開かされて立たされて後ろから股関を蹴られました。
その時、私は気持ちいいような感じがしました。
股関を押さえてうずくまる私の顔を踏みつけて罵声を浴びせました。
私は股関を押さえながらアソコとクリをグリグリと押さえました。
私はいきそうになっていました。
うつ伏せで股関を触ってオナニーする私のお尻を弟は強く踏みつけました。
パンツを上からだったけど私の指がアソコに食い込みクリは潰れるかもと思うくらいの刺激がきました。
私はいってしまいました。
下半身がヒクヒクしている私を見て弟はヤバそうと思ったのか部屋に戻って行きました。
私はお風呂場に行きました。
パンツがベトベトになっていました。
変な事で感じてしまう自分が嫌いになってきました。
何日かした土曜日にのお昼頃に弟が私に怒ってきました。
お昼御飯に嫌いな物が入っていたみたいな理由だったと思います。
私は一応謝りましたが、弟の怒りはおさまりませんでした。
ゲームが上手く進まず怒っていたのはわかっていました。
その怒りが私に向かって爆発したんだと思います。
弟は私にケツを出せと言いました。
いつも通りお尻を叩くと思って私はテーブルに上半身をつけてお尻を突き出しました。
パンツを脱げよと弟が言いました。
昔は俺のケツを出して叩いただろうがと言いました。
狭い団地だから弟とは一緒の部屋なのでエロい気持ちでは無い事はわかりました。
私はスカートをまくりパンツを下げてました。
バシッと音がして服の上からとは比べ物にならない痛みが裸のお尻にありました。
何回も叩きました。
そして土下座をしろと弟は私に言いました。
私はパンツを足首に絡ませたまま正座して土下座しました。
床にオデコをつけろと弟は私の頭を踏みつけました。
頭を踏まれて私のお尻がちょっと上がりました。
私のアソコの毛が見えました。
そして毛からねっとりとした汁が数本垂れていました。
私は自分自身が嫌いになっていました。
こんな事をされて感じている自分が嫌いになっていました。
そして、もっと酷い事をされればいいのにみたいに思ってきました。
ある日、また弟が怒って私のお尻を叩こうとしたので今日はお尻が痛いからオッパイを叩いてと言いました。
私は全裸になって弟の前に立ちました。
弟は力一杯私のオッパイを叩きました。
私は痛みに耐えながら歪んで真っ赤になる自分のオッパイを見ていました。
子宮の奥がカァーと暑くなるのがわかりました。
夏休みになると弟と一緒にいる事が多くなりました。
その頃には叩くだけで無く首を絞められたり、なんとか固めと足や腕を痛めつけてきました。
お尻も良く踏まれました。
踏みながらグリグリってやられました。
弟が中学生になり体力差がさらにつくと私は弟の言いなりになっていました。
お母さんがいない家では必ず裸になっていました。
中学3年で高校受験なのに弟にいじめられる毎日でした。
でもいじめられるとストレスが無くなるのか勉強がはかどりました。
希望する高校に入っての夏休み。
弟が友達を家に連れて来ました。
狭い団地だから弟は友達を連れて来なかったので意外でした。
弟の友達からは「美人なお姉さん」と言われてちやほやされました。
そんな友達に人気者の私が弟は気に入らないらしく、友達が帰ってからオッパイやお尻を何回も叩かれました。
その日から弟が塾が無い日は友達が家に遊びに来ました。
そして友達が帰ってから毎日のように弟に叩かれました。
弟が中学3年になると弟と私の部屋に弟の友達がいるようになりました。
私が高校2年の夏休みタンス中の異変に気づきました。
誰かが私の下着を触っているようでタンスの中の下着がちょっと乱れていました。
私を汚い物と思っている弟ではないので弟の友達だろうと思いました。
弟の友達が来ている時に弟がちょっと家を出た時、部屋のドアを私は開けました。
弟の友達達3人は私のパンツを見ていました。
私は弟の友達を叱りました。
弟の友達達は私に謝り逃げるように帰って行きました。
すぐに弟か帰って来て「友達は?」と言ったので私は下着の事は言わずに帰ったとだけ伝えました。
翌日から弟の友達は来なくなりました。
数日して弟が真相を知りました。
弟は激怒して私は全身を叩かれ久しぶりにビンタも数回されました。
お母さんが帰ってからも部屋に1人で閉じこもっていたので私はお母さんと寝ました。
翌日、朝から弟は出かけました。
1人で勉強をしていると11時くらいに弟が友達6人を連れて帰って来ました。
私を睨み付けて友達に「パンツじゃなくてブスの裸を見せてやるよ」と言い私に裸になれと命令しました。
私は友達がいるからダメと言いました。
次の瞬間、髪の毛を掴まれて振り回され突き飛ばされました。
スカートだったのでパンツが丸出しの私のお尻を叩きました。
そして私の顔を踏みつけて「裸になれ」と言いました。
私は裸になりました。
弟の友達にアソコを開いて見せました。
アナルに自分で指を入れました。
オッパイもみんなに触られました。
裸の私を玩具のようにみんなが扱いました。
翌日から代わる代わる弟の友達が来ました。
毎日、裸にされて遊ばれました。
冬休み。
弟の友達がセックスをしたいと言いました。
私はさすがに拒否しました。
そんな私を数人の弟の友達が押さえてコタツを抱くようにされて手足をコタツの脚に縛られました。
スカートをまくられパンツは引きちぎられました。
寒い日でアソコに冷たい空気が当たっていました。
誰からやるかで相談しているのを聞いていると私のアソコの中は熱くなっていました。
冷たくなった私のお尻に熱い棒が当りました。
そして私のアソコの肉をかき分けながら私の中に熱い棒が入って来ました。
そんなに痛くはありませんでした。
「熱くて気持ちいい」と言いながら動かずにいました。
射精しないで抜いて2本目が入って来ました。
「熱い」と笑いながら言いました。
中で動き始めるとちょっと気持ちいい感じでした。
熱い物が私の身体の中に出されました。
精子と私の汁でぐちゃぐちゃのチンコを見て弟が汚いと言いました。
もう1人が挿入して来ました。
その時にエッチなヤツだと口に入れるんだよなと言って私の目の前にチンコを出して来ました。
弟こ笑いながら口を開けと言いました。
私ら口を開いてチンコを頬張りました。
生臭い匂いでした。
舌でチンコを舐めると「やめろ」と抜かれました。
みんなが笑っている中で中出しされました。
精子と私の汁で汚い私のアソコを見て汚いからとそのあとは挿入されませんでした。
翌日から毎日のように弟の友達とセックスしました。
高校を卒業するまで。
今は1人暮らです。
まだ半年なのにあの生活に戻りたい自分がいます。
淫乱だな!俺が廻してやろう♪
削除済
2015/10/08 11:25:29(*****)
マナミさんへ
SMのMになってしまったのかな
それとも露出が好きになったのかな?
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