俺には16歳の妹がいる。
妹はろくに学校にも行かず毎日のように朝帰りしている。口の利き方も悪いし、声を掛けても返事はしない愛想もないとんでもない妹だ。
しかしそんな妹だけど、見た目だけは昔から良く発育も良い。
最近は更に大人の女性に近付いてきてエロさも出てきた。
ある日の事、俺が居間に行くと妹がスカートが捲り上がっただらしない格好でソファーで寝ていた。
俺は妹の体を揺すり起こしたが、妹は全く起きてこなかったので、悪戯心に火がついた俺は、パンツ越しだが妹のアソコを撫でてみた。
しかし、妹はそれでも起きなかった。
なので俺は今度は大胆に妹のパンツを下ろし生マンを触ってやった。
妹はまだ16歳だというのに立派に毛が生えそろっていてマンコもイヤらしく開いていた。
そして少し弄ったところで、ムラムラしてきた俺は悪戯心では済まなくなり挿入を試みた。
妹の股を開きチンポに軽く唾を塗りゆっくりと先っぽだけ挿入した。
妹のマンコはなかなか締まりが良かったので、俺はこのまま根元まで挿入したかったが、さすがに起きそうだったので、先っぽだけで我慢した。
俺は振動を与えないよう小刻みに腰を降った。
徐々に濡れヌルヌルしたマンコの感触に俺は十分気持ち良かった。
そして、そろそろイキそうっていう瞬間、突然妹が目を閉じたまま『中に出すなよ‥。』
俺は心臓が飛び出るほど驚いた。
腰の動きも止め少し頭の中で整理してから『うん‥』と返事をし再び腰を動かした。
しかしそれでもしばらくは俺は気が動転していた。
が、時間が経つにつれ射精感と共に落ち着きを取り戻し、妹が起きてるならと根元までチンポを突っ込み激しく腰を打ちつけてやった。
妹は目を開ける事は無かったが眉間にシワを寄せ『奥まで入れんな!イテーだろ』と怒っていた。
間もなく俺は限界がきて妹の太股に大量のザーメンをぶっ放した。
イッタ後、少しの間放心状態の俺に妹は『早く拭けよ!』と言うので俺は妹の太股やマンコをティッシュで拭きパンツを履かせた。
そして部屋に戻ろうとする俺に対し妹が『ヘタクソ!二度とするなよ!』と罵った。