四月に主人が仙台へ単身赴任となり、不在。義父と娘と三人の暮らしが始ま
りました。以前から義父の私を見る、やらしい視線に一抹の不安を感じてい
ました。気が付くと何時も私の胸に視線を感じていました。 そして、2週間
後でした。お酒に酔った勢いから、深夜、私の寝室に入って来て、無理やり
犯されたのです。勿論、抵抗しましたが、義父の力には叶いませんでした。
ショックだったのは、義父のレイプに感じてしまった事です。主人とは比べ
物にならない巨根で何度も責められました。 最後は義父にしがみ付き、ア
クメに達してしまったのです。義父は「嫌がっていても、身体は正直だな」
と言い部屋を出て行きました。 私はレイプされ悔しさと、感じてしまった
淫らさに、涙で枕を濡らしました。翌朝、娘が学校に出かけた後、再び、身
体を求めてきました。「やめてください!」抵抗しても、瞬く間に全裸にさ
れ・・・・。朝の日差しに写る、義父の巨根は、夕べより更に大きく太く見
えました。それを受け入れた時、もう理性が飛んでしまい、義父の言うがま
まに、上に跨り、腰を振り、何度もアクメを迎えていました。