義弟に用事が有り、ノックもせず部屋のドアを開けてしまったのです。義弟
は自慰行為の真っ最中でした。「何だよ!ノックもしないで!」怒りながら
慌ててパンツを上げていました。「ごめんない」と言い、部屋を出ようとす
ると、無理やり腕を引っ張り、ベットに押し倒されてしまいました。「俺の
見たろ、義姉さんも見せろよ」「嫌!駄目!、何するの辞めて!」
抵抗しても義弟の力が強く、セーターをたくし上げ、ブラウスのボタンを引
きちぎられ、ブラジャーが露になると、その上から胸を触ってきました。
「駄目だって!こんな事したら、家に居られなくなるよ、嫌、嫌~」私の声
を無視して、ブラをたくし上げ、乳首を舐め始め左手で器用にジーンズのボ
タンを外しパンティーの上から恥ずかしい部分を擦ります。「あぁ~ん、駄
目、健くん、やめて、お願いだから、やめて~」「義姉さん、嫌がってても
ここは正直だよ、湿ってるじゃないか?」パンティーの中に指を入れ、クリ
トリスを擦られると、力が抜け抵抗できなくなってしまいました。もう駄
目、私の方が主導権を握り、義弟を全裸にし、太いペニスを夢中でしゃぶ
り、ジーンズとパンティーだけ脱ぎ捨て、義弟に跨り、自分で導いてしまい
まいした。 当時、私は23歳、義弟は18歳でした。それから、21年が過ぎ、
義弟も2人の子持ち、私も一人娘が居ます。お互い家族の目を盗み、今も密会
を続けています。