昔のことですが。 田舎の農家の長男の所に嫁に行きました。
雪国のその地方では、冬の半年は、男たちはほとんどが関東の方に出稼ぎ
に行きます。その間に夫の父と、夫の弟に犯されたのです。
18才で嫁に来て、なにも分からない私は、誰にも相談できず、相手の
なすがままでした。義父は52才で田舎相撲の横綱で精力絶倫でした。
義弟は高校3年生で、私より1つ年下ですが、これも大男のスポーツマン
で、何回出してもすぐ勃起しました。義父は1週間に1回くらいですが、
義弟は、1日おきくらいに私の寝室に来て私を抱きました。
それだけひんぱんに来た二人ですが、どういうわけか二人が一緒になった
ことはありませんでした。あるときなど、義弟が2時間ほど私を抱いて
3回放出して引き上げた直後に義父が入ってきたこともありました。
そして、春になって雪が消えて、夫が出稼ぎから帰ってくると、二人は
ばったりと来なくなるんです。秋まで半年、夫との性行為が続き、そして
秋の取り入れが終わり、夫が出稼ぎに出かけると、とたんに、義父と義弟
が毎晩のように偲んできて私を抱くのです。
そんな生活が3年ほど続きましたが、私の妊娠、義父の急死、義弟の就職
上京で終止符が打たれました。