私が小学校6年生のとき両親が離婚し、再婚した母のもとで暮らすことにな
ったのです。その頃私は初潮を迎え、女としての体の変化を意識するように
なっていました。そんな私を義父はいやらしい目で見ていたのでしょう。母
がいない時には必ず、義父は一緒にお風呂に入るよう命令してました。12
歳の私に断れる勇気はなく、毎回必ず石鹸で義父のペニスを洗わされます。
そして仕上げは手と口を使っての奉仕でした。そんな生活がしばらく続き、
そして私は中学生になりました。胸も膨らみ、下の毛も生えだんだん大人の
体になった私は義父との入浴を拒んだのです。母に告げ口すると脅したら義
父はすんなり受け入れました。しばらく何も無い生活が続いたのですが、あ
る日部活のテニスが監督の都合で中止になり、早めに帰宅しました。すると
義父が何故かお酒を飲んで部屋で横たわってました。その横を通る私に義父
は突然手をのばし、スカートを引っ張りながら「こっちへ来い」とすごんだ
のです。義父は物凄い力で私を抱き寄せ、スカートの中に手を入れてきまし
た。「陽子いい体になってきたな。俺会社クビになったんで陽子の体で慰め
てくれねぇか」と言い出し、必死で抵抗していたけど制服だけはすぐに脱が
されました。ブルマ姿にさせられた私は絶望感と屈辱感で泣いていました。
そんな私に非情な義父は、体中を舐め回した挙句ブルマを一気に脱がしクン
ニしてきました。悔しいけど濡れちゃって義父はいよいよ挿入してきまし
た。もう終わるまで目をつぶって耐え忍んでました。中に出された後も義父
は許さず、お尻の穴まで犯されました。その日から義父が怖くて家出をして
います。