私は30歳の主婦で3歳の長男がおります。主人(33歳)は4月からシンガポールへ出張にでかけ、お正月まで戻ってきません。現在、義父(61歳)と3人で暮らしております。義母を昨年7月に病気で亡くし、その後、定年を向かえ家で静養しているのですが最近、義父の様子がおかしく不安を感じておりました。それと言うのは、私を見る目がやらしくなり、気が付くといつも私の胸に視線を感じていたのです。何も無ければと祈っていたのですが、4/30の日、浴室にいつもパジャマを持って入るのですが、その日、忘れて入り、丁度、下着姿で部屋へ行こうとした所を義父と鉢合わせになってしまいました。義父は欲情してしまい、その場で押し倒され「淳子さん、すまない、淋しいんじゃ、一度だけ、一度だけ」と言い、下着を剥ぎ取り、犯されてしまいました。勿論、抵抗しましたが義父の力には叶いませんでした。「もう二度とこんな事しないで下さい」と泣きながら嘆願しました。義父は私に土下座し「すまなかった」と言い部屋に戻った。 私も寝室に戻り、ベットに入ると又、涙が溢れ止まりません。悲しいのは義父に犯されたことより、犯されて感じてしまった、私の淫らな体に腹が立ったのです。主人以上のテクニックで、主人以上の巨根で感じてしまいまいた。 翌日、義父は顔を見ると
「すまなかった」と詫びた。もう無いと思っていた。しかし、その夜、私のベットに。義父を罵った、しかし、又感じ、股間はやらしく濡れた。そしてその夜、義父は3回交わり、私も3回目は感情を抑えきれず、声を上げ悶え、義父にしがみつき果てた。その夜から押さえてきた性欲が蘇り、翌日、朝から義父が求めるままに交わり、朝、昼、晩と3回、毎日体を重ねています。
義父の体力に驚くばかりです。