ブリーフ一枚の父が私の部屋に立っていました。
「お母さんには秘密だよ」
父はそう言いました。
私の目の前でブリーフを取ると私が座っているベットの隣に座りました。
「さあ、いつものようにお父さんを気持ち良くさせるんだよ」
すでに勃起しているペニスをいつものように射精するように促してきました。
隣に座ると私の肩に手を廻して耳にキスをしてきました。
私は微動だせずに一点を見つめていました。
涙が溢れ出てきました。
「どうしたの?何を泣いているの?いつものようにすればいいんだよ。」
父は優しく話かけてきます。
私の手を掴みペニスを握らせました。
「さあ、早く。美奈枝はお父さんの事大好きだって言ったじゃないか。」
手に父のペニスの暖かさが広がりました。
私はペニスを動かしました。
「ああ・・・、そうだその感じ。」
私の頬を舐めてきました。
しばらくすると両手で私の頭を強く掴むと顔全体をしつこく嘗め回してきました。
「さあ、もっと強く握って。もっと早く動かして。」
言われるままに手を動かしました。
「もっと強く!もっと早く!」
父が激しく言い放しました。
大きく二回痙攣しました。
ドボドボと白い液体が流れ出てきました。
父はしばらく放心状態でした。
「よかったよ、美奈枝。お父さんも美奈枝の事大好きだよ。」
流れ出た精液を私の手につけると父はその手を自分の口に持っていきしゃぶりました。
今から数年前の高校の時の経験です。