もう、2年が過ぎます。義父の女になり、今では飼われる雌豚と化していま
す。義父は定年を迎え、義母は2年間に他界し、子供に恵まれない私(33歳)
は、主人(36歳)と三人で暮らしています。初めて主人が出張し半月が過ぎ
た頃でした。ポッチャリ系の私の身体を目つきにやらしさを感じ不安を抱い
ておりました。義父の行動は序々にエキサイトし始めました。私の箪笥の下
着の入った引き出しを物色されたり、私の入浴を覗かれたり、洗濯機に入れ
た、汚れた下着を持ち出されたりと。私は誰にも相談できず、悩みました。
そして、義父にはっきり辞めてもらう様に言う事を決断しました。それが今
の結果を招いてしまったのです。義父は怒り、私を押し倒し衣服を破り、犯
されてしましまいました。私を縄で縛り固定し、玩具まで持ち出し、指で玩
具で、そして見たことも無い巨根で。泣き叫ぶ私に猿轡までされました。
涙も嗄れ果て、抵抗する力も無くなった頃、嫌がっていた身体は何時しか義
父のリズムに合わせ感じている自分が居ました。義父はそれに気が付いたの
か、縄を解き、猿轡を外しました。ピストンを激しくされると義父にしがみ
付いていました。その時、押し倒されてから3時間が経過し義父の3度目の射
精を私の胸の谷間に受け止めました。義父はティッシュでそれを拭き取り無
言で部屋を出て行きました。私は犯された事より感じてしまった自分の淫ら
さに自分に腹が立ちましたがもう涙はでませんでした。ベットから立ち上が
るとシーツは夥しく濡れていました。 正直、主人とのセックスでこんなに
感じた事はありません、こんなにやらしく、激しく、永く責められた事もあ
りませんでした。 その日から、義父の強引な関係が始まりました。居間
で、キッチンで風呂場で「嫌!やめてください!」叫んでも強引です。
それが次第に寝床を共にし、入浴も共にと強制が日常茶飯事に変わり、セッ
クスもノーマルからアブノーマルに変わり始め、アナルセックスからソフト
SMに以降して行ったのです。私自身、義父のレイプで感じ、アブノーマル
プレイの方が更なる喜びを感じる事を知ったのです。 今、家で首輪を付け
ると奴隷とご主人様の始まりです。義父の申す事は何でも従えます。鞭やロ
ウソクにも耐えますと言うか感じます。義父の排出物を食べる事も出来ま
す。屋外プレイも有ります。冬に全裸でコート1枚羽織って町を歩いた事もあ
ります。バイブやローターをつけたまま歩くのは日常茶飯事です。私たちの
関係は何処までエキサイトするのでしょうか? しかし今、義父の喜ぶ顔を
見るのが一番の幸せです。