偶然に近所に開設された病院の先生が同窓生だったんです。
私は最初気が付かなくて、胸を肌蹴て診察を受け、おっぱいなんかを触診され、
婦人科の寝台に乗せられ、性器を剥き出しにされて診察されてるときに、何か看護婦さんに用事を言いつけて、いなくなった時に、私に話し掛けてきたんです。
「***さんでしょう?高校で同じクラスだった○○だよ。」
股間に顔を埋められるようにして、そんなことを言われたって、どうしたら良いのって感じでした。
それから、必要あるのかないのか分らないのに、性器や乳房への触診が続けられて
「昔っから、憧れていたんだ。」
「昔から、おっぱい大きかったよね。眩しいくらいだったなあ。」
「いつも短いスカート履いていたから、毎日パンチラ見るのが楽しみだったんだあ。」
もう、恥ずかしいというか、恥辱的というか、お医者さんに診察されてる気分ではなく、友達に悪戯されてる気分になってきて、抵抗もできないし、もう混乱したままでした。
いえが近いこともあって、私のかかりつけの主治医のようになって、今でも通いますが、その度に風邪であろうと、何であろうと、おっぱいの触診と性器の診察は欠かさずに行われて、クリトリスの嬲られて、愛液をたっぷり出さされてしまいます。