待ち合わせ場所に行くと大きなワゴン車が止まっていて、中にはインストラクターの男の子3人とその友達らしき女の子が2人が乗っていました。私は何でも言う事の聞くオモチャと紹介され、女の子達に本当に来るなんて信じられないとげらげら笑われました。10歳近くも離れた同姓の子に嘲笑され、顔から火がでるほど恥ずかしい思いでした。そのあとすぐに裸にされあそこを調べられ「年の割には肌がきれい」だとか「胸が大きい」とか「少し黒ずんでる」」と身体を批評されました。私がやめてと言うと女の子の一人が「なにタメグチきいてるの?」と怒りだし全員に敬語を使うよう強要されました。敬語を使いだした私は、何か気持ちが変化しているのに気づきました。長なりそうなので続きはまた報告します。