私は2年制の専門学校に行きたくって高校を卒業すると東京に上京しました。受持った部数は400部くらいでしょうか。慣れるまで順路帳を放せなかったです。そして住み込む事になった販売所には男性の所長さんと他に4人の男性の人達が住み込みで新聞を配っていました。(同じ1つの屋根の下に男性5人と女性は私1人だけでした。)皆、同じように新聞奨学生を経験した人達でした。もう皆、卒業したり何かの事情で学校辞めたりして現役の学生ではありませんでしたが、私も皆に負けないように2年間頑張ろうと思いました。そして皆にもとけ込み仕事も覚えた半年ほど経った時、私を苦しめる出来事が起こりました。同じ屋根の下に女性1人と言うのはやはりいけないのでしょうか?皆から個別に告白されて私が答えを出せないで居ると皆、毎日ギクシャクした関係のまま時間を過すばかりでした。そこで所長さんに呼出されました。「このままでは全員の人間関係が悪くなるから・・」と言って「違う販売所に移るか?」と聞いて来ました。私は変わりたくありませんでした。でもそれでは何の解決策にもなりません。次の日、皆で話し合いを始めました。私の販売所を変わりたくない意思は変わりませんでした。今まで通り皆と楽しく続けて行きたかったから・・すると答えを出せないでいる私に腹を立てて「誰が好きなのか?はっきりしろよ」と私に向かって大きな声を上げました。そして皆、喧嘩状態になって話し合うどころではありませんでした。その時、私はどうする事も出来なくって目に涙を浮かべて居ました。すると全員を管理している所長さんが我慢しきれず爆発しました。皆が静かになると所長さんは私に近付きテーブルのイスから立上らせると隣の部屋の戸を開けて私を突き飛ばしました。私が理解出来ないでいると所長さんは「お前達の好きなようにしろ!」と言いました。その言葉を聞いて私が突き飛ばされた部屋の中に皆が入って来るまで少しの間がありましたが、皆、部屋の中に入って来ました。私は部屋の中から逃げる事は出来ず私は皆に犯されました。強制的に無理矢理、口にペニスを咥えさせられ何度も何度もアソコにペニスを挿入されました。所長さんも男性ですから例外なく太くて大きなペニスを私に咥えさせました。それから私は販売所を辞めて田舎に帰りました。親から辞めた理由を色々聞かれましたが、私の事で親に心配掛けたくないのでこの事は親には秘密にしています。