私を大きな建築現場で受付業務をしている21才の警備員です。女性隊員は私1人で後は男性の隊員が9人居ます。皆、とても優しくって私が受付業務で忙しい時、何時もフォローしてくれます。そんな彼等と一緒にこの前、飲み会に行きました。当然女の子は私1人だけでしたが皆を信用していました。皆で楽しく飲んだ後、カラオケボックスに行きました。そしてそこで皆に朝まで輪姦わされて仕舞ました。私もカラオケボックスの中でも更にアルコール類を注文して飲み続けたのがいけなかったのでしょう・・私も調子に乗って好きな曲を歌い巻くっていました。すると誰かが私に「リクエストがある」って言ったんです。リクエスト何だろう?と思っていると「尚子ちゃんのストリップショー」って言ったんです。「えっ」と私が声を上げると周りの隊員からは「賛成賛成」って声が上がりました。そして私がストリップショーをする皆で急き立てます。私はそのムードに負けてしまいました。私はステージに立ち皆の見ている前で全裸(ストリップ)になりました。皆、私の体に息が掛かるくらい顔を近付いて見入っています。そして次のリクエストは「オナニーショー」でした。私は腰を降ろして皆に自分の全てが見える足を大きく開脚させると右手の指を使ってワレメやクリトリスを徹底的に愛撫しました。更に左手でB87cmのオッパイを揉みしだきました。(自分でも信じられない行動です。でも私のその行動は彼等にとっては予想以上の行動だったようで彼等は大いに喜びました)そして気が付くと彼等は裸になって私の前に整列して立っていました。彼等のリクエストは1人1人のペニスを「フェラチオ」する事でした。私の裸を見てすっかり欲情してしまったペニスを私の顔に近付けて来ました。私はそれを抵抗なく口に咥えてしゃぶってあげました。9人居ましたがどの子も一生懸命愛情を込めて丁寧にしゃぶってあげました。(私は皆の精液を飲んだんです)勿論、口でイカせて終わりではありません。9人が一斉に私の体を求めて来ました。彼等(9人)は私の体をまるで性欲を満たす為の道具(ダッチワイフ)のように扱いました。体中を皆にメチャメチャにレイプされながらも私は感じていました。後で皆から「済まなかった」と謝ってくれました。私は彼等をどうしようとは思ってはいません。ただ複数の男性に体をオモチャのように扱われる快感が抜けないのです。だからその後も私は彼等と同じ職場のままで彼等のオモチャにされながらエクスタシーを感じています。