「すごい濡れてる。触って欲しい?」「ん…?うん…」すると私を店長の机の上に座らせ足を開かせ、パンツの横から指を入れました。もうヌルヌル。クリを指で撫でてきます。私は喘ぎ声を出しました。「可愛い声だすんだね。あんまり大きい声出さないでね。お客さん来て聞こえたらマズイから」「うん…あっ、あぁんっ」パンツを脱がしオマンコに指を入れオマンコをまじまじと見ながら指をピストンさせます。もう机の上にオマンコ汁が垂れクチュクチュ音がします。手の動きが激しくなりイカされました。体がビクっとしました。そして店長の勃起しきったものを入れてもらいました。意外と大きくて感じました。