私は高校2年生です。私が住んでいる家の隣には、小学6年生の裕太君と言う男の子がいました。裕太とは昔から結構仲が良く、遊んだりしていました。今日、私が高校から帰ってくると、道に裕太君がいて「カギが開いてない」と言うので私の家で待たせることにしました。私の両親は働いているので家には裕太君と私だけでした。少したって、私がジュースを持って行くと いきなりスカートを捲られました。私はジュースを置いて「何するの」と言うと裕太君は「白のパンツだ」と言ってからかい始めました。その時、裕太君のお母さんが返ってきたので助かりました。