私(沢村けいこ)はお金持ちの金子様のお家で、召使をしています。良く気のきく子だと、
旦那さまにも奥様にも可愛がられ楽しく身の回りのお世話をさせていただいてました。
そんなとき、息子の悟様に犯されたのです。あの時は旦那さまと奥様は旅行に出掛けて
おり、家には悟様と、私、何人かの召使がいました。私は家の掃除担当で、旦那さまや
奥様のお部屋などをきれいにし、今度は悟様のお部屋をきれいにしようと入った瞬間い
きなりうしろから悟様がうしろから抱きついてきました。いきなりの事で「キャ~!!!」
と驚いてしまいました。「ごめん…僕は君が好きなんだ」いきなりのことでわけがわか
らず動転していました。「いいだろ…」そう言うと悟様はキスをしてきました。
「んっ!!悟様いけません!」「どうして?僕は君を愛しているんだ。」「私と悟様
は身分が違いすぎます。」「身分なんてどうでもいいじゃないか!」「駄目です!
旦那さまの耳におは入りになられたら大変です。」「僕はどうなってもいいんだ。
君が好きなんだ。」「…。」「分かってくれないんだね…なら力ずくで…」悟様
は私をベットに突き飛ばしキスしてきました。「イヤ!悟…様 だめっ ん!」「けい
こ、好きだ!」悟様はキスをしながらメイド服を脱がし、ブラとパンティー、ストッキ
ングだけにしました。「綺麗だよ…けいこ」「悟様!いまならまだ引き返せます。
おやめください。」抵抗しましたが男の人にかなう分けもなく、ブラまで取られてしま
いました。「けいこのおっぱい綺麗だよ…」悟様はやさしく胸を揉んできました。
私は恥ずかしさから泣いてしまいました。「けいこ…愛しているんだ…分かってくれ」
そう言うと涙を舐めました。そして乳首をコリコリしながら耳たぶ、首筋、とだんだん
下がり、乳首を舐めながらストッキングを破りパンティーに指が入って来ました。
悟様があんまり優しくするので感じてしまい、もう濡れていました。「けいこも感じて
いるんだね…」「悟様…」もうこの時には悟様を受け入れようとしました。パンティー
を脱がされクリに触れた瞬間のけぞってしまいました。悟様はクリが弱いとわかるとそ
こばかり攻めてくるので「あっ はんっ あん あぁぁぁぁさ・悟様~!!!」と
イッテしまいました。
なのに悟様は今度は舌で攻めるのでまたイッテしまったのです。私がグッタリしている
と「けいこ…一つになろう。」と言い、悟様のそそり立ったものを私のあそこにいれて
きたのです。ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん「けいこ気持ちいい
よ。」「あっあっあっあっ」悟様の動きと同時に喘ぎ声がでてしまいました。「そろそ
ろいくよ!」ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん「あっ すごい
はん あぁん さ・さとはんっ 悟様いく~!!!」「けいこ!いくぞ! う゛っ」
どぴゅどぴゅどぴゅ「はぁはぁはぁ 悟様…」「けいこ…」二人は息を荒くして抱き合
いました。 それからというもの、旦那さまや奥様がいないときは悟様のお部屋
に呼ばれ、悟様と…。