私は都内で普通の新人OLをしています。おっちょこちょいで周りから見れば少し鈍臭く
て、いつも仕事をミスしては課長に怒られていました。でも私の隣に座っている鈴木先輩
だけは違いました。私をかばってくれたり、アドバイスをくれる優しい先輩で、そんな先
輩が好きでした。 ある日私はまたミスをしてしまい残業でした。私「あ~あ。面倒
臭いな。何でいつもこうなんだろ」先「おう!まだ残って居たのか。相変わらずだなぁ
笑。」などとたわいもない話をしていました。しかし、いきなり先輩が立ち、後から抱き
ついてきました!私「せ・先輩!?」
「あ~俺もう耐えらんねぇ」私「えっ!?」先「らん。今からいいことしようか…」そう言
うと先輩は私を会議室に連れていき手を後に縛ってソファーに押し倒してきました。私「キ
ャッ!何するんですか!?」先「何するんですかじゃねーよ!俺がいつもお前のミスをかば
ってやってただろ!疲れるんだよ。たまには奉仕しろよ!」私「そ・そんなぁ。ひどい、ひ
どいよ先輩…」先輩は自分の服を脱ぐと、今度は私のスーツのボタンを一つ一つ外していき
ました。私「いや!やめて!お願い!」そんな願いもむなしくスカートとパンティー以外脱
がされてしまいました
先「きゃしゃなわりには結構でかいおっぱいしてるじゃねーか。たまらねぇ~!さっそく触
らせてもらいますかね~」モミモミモミュモミュモミ私「イヤ!止めて~」先「アレレ!?
乳首が立ってきたねぇ」レロレロ チャパチュパ チューチュー 私「や・やめ…あっ は
ぅん」先「ここが気持ちいいのかい?」コリコリ ツンツン私「違…はぁん あん いやぁ
」10分ぐらい乳首を攻められました。先「らん。そろそろ下行こうか」私「やめて!イヤ~
お願い!もういいでしょ~」私は逃げようとしましたが逆にそれが先輩に火をつけたらしく
先「おっぱい揺らしや
がって!そんなに欲しいなら触ってやるよ。」私「違う…うぅ。」その瞬間一気にスカート
もパンティーもとられました。先「もうこんなに濡れて。洪水じゃないか!」私「あぁ。見
ないで…」先輩は舌であそこやクリを舐めてきました。ぴちゃぴちゃねちゃくちゃ ツンツ
ンクリクリグリグリ私「あっ はあぁん あっ あっ んはっ」先「そろそろ入れさせても
らうよ。」私「いやー!止めて!それだけはイヤー!!!」ズボズボズボッ!私「ヒャン!
」パンパンパンパンパンパンパンパン私「イヤッ はん あん あぁぁぁ はふん はぁぁ
ぁぁぁ!イク!いっち