私は男子バスケットボール部のマネージャーをしています。ある夏の日、私はみんなが帰
った後、ユニホームを繕っていました。熱くなったので着替えようと思い、Tシャツとハ
ーフパンツを脱ぎ、ブラとパンティだけになった時、突然ドアから1つ上の山口先輩が入
ってきました。山口先輩は一瞬驚いたような表情を見せましたが、その表情はすぐに飢え
た狼に変わりました。山口先輩は後から私の胸をつかむように抱きつき、『超色っぺー!
俺のために脱いで準備してたのか?サンキュ♪』と言い、ブラの上から乳首を人差し指で
ナデナデしてきました。
私は恐くて抵抗できないでいると、ブラの上からおっぱいをモミモミ…恥ずかしいけど感じ
ちゃって『あぁ…ん。ぁぁ~』って。すごくやらしい声がでました。先輩は『かっわい~!
そんなHな声出せるんだ~♪じゃあ、もっといいことしてあげるからさー、早くブラジャー
はずしてかおりの可愛いおっぱい見せてよ!』と言われ、しかたなくブラをはずしました。
はずした瞬間、先輩は私の乳首に食らい付きました!乳首をチュパチュパされたり、舌でレ
ロレロされて私は体中が熱くなって息が荒くなりました。