某住宅メーカーのモデルハウス兼営業所で働いてます。日祝日は見学などのお客様がたく
さんお見えになりますが、平日はまず社員以外の出入りはありません。私以外に社員は男
性が四人。でも皆外回りで日中はほとんど私一人。広々としたモデルハウスでのんびり過
ごしていました。そんなある日、一人のお客様が。うちの営業マンの一人を頼って訪ねて
きました。何度か見学会などで見かけたことのある顔ですが、名前はわかりませんでした。
営業が留守と伝えると、残念ながら来たついでにモデルハウス内を見学させてとのこと。
室内へ案内しながらお話していると
いつどこの会場でお会いしたわかってきました。だんだんと親近感もでてきて、1Fから2Fへ
。そして主寝室の部屋に来たとき、「実は○○で××さん(私)を見たときからかわいいなー
って思ってたんだ」と言われ、「そんな…」とどう返事しようか戸惑っていると、突然抱き
つかれました!「いや!やめつください!だめ…」突然のことに声にならない声で拒否した
んですが、ベッドに押し倒されキスで口を塞がれました。制服の上から胸をわしづかみされ
、顔~首筋をキスされたり舐められたり。段々と制服もまくり上げられ、ブラが丸見えに。
キスの愛撫が胸へ移る
には、私も悲鳴からあえぎ声に変わっていました。下半身に手がいき、スカートの中へ。恥
ずかしながらももう濡れているのが自分でわかります。パンツを取られお客の頭がスカート
の中に。ピチャx2といやらしい音と「はぁはぁ嫌ー、あぁ…」という私の声が室内に響きま
した。そして気がつくと男は服を脱いでいました。私の手を大きくなったアソコに導き握ら
せます。そして頭を押さえられ無理矢理私の口に入れてきました。犯されているのに私も変
な気分になり、彼にしてあげるのと同じ様に丁寧にしてあげました。お客は私の口の中へ熱
いものをたくさん出し
そして淫らに乱れた制服のまま再び愛撫の嵐。大事な所を攻められ私も「もうだめ、イク~
」と誰もいないことをいいことに大きな声でいっちゃいました。その後もしばらく愛撫は続
き、何回もいかされました。そうしているうちにお客のアソコも再び大きくなり、とうとう
私の中へ入ってきました。もう犯されていることも忘れ、自分から腰を振ったり「あぁ~ん
、もっとx2」とおねだりする始末。彼氏は若く入れるとすぐイクのに、この人凄いんです。
入れてからも何回かいかされ、最後は覚えてません。その人はその後も週1、2回やってく
るようになりました。