ある日残業で残っていたら、ララの大好きな先輩が会社に戻ってきました。そして、先
『おれ、お前が好きなんだ!』突然のことでビックリしました!そして先輩はキスをし
てきたのです。私も先輩のことを前から好きでしたし、それを受け入れました。先『ラ
ラ…好きだ。』ララ『先輩…あたしも好きです』そして先輩とあたしは会議室で愛し合
いました。ここまでは良かったのですが…あたしが先輩を受け入れて全裸でぐったりし
ていると、いきなり机に手足を大の字に縛ったのです。先『これからもっと楽しくなる
よ…』ララ『えっ!?』先『課長!部長!』
いきなり課長と部長を呼ぶのです!私はただ戸惑っていました。すると課『おぉ!やってま
すよ部長』部『よくやったなー』先『準備は出来てます。どうぞ楽しんでください。って先
にやらさせていただきましたが。』ララ『えっ!?どういうことなの?』課『君があんまり
綺麗だから一度犯したくてねぇ~』部『嫌らしい女だ!おまんこから精子たらしやがって。
こんなにいやらしい女だとは思わなかったぞ』課『乳首も凄い立ちようだ!』そんな好きか
ってなことを言いながら課長と部長は全裸になり私に近寄ってきたのです。ララ『イヤ!止
めてお願い!!!』