私の勤めていた会社が解散して、今月いっぱいで仕事を辞めることになりました。それで退職前に今までお世話になった取引先に挨拶回りにいったのですが・・・・。K部長とはずいぶん前からのおつき合いで、一緒に飲み会に誘われたり、私が仕事を退職する際も相談に乗ってもらえる父のような存在でした。退職の挨拶に行ったとき今まで面倒を見てもらったK部長に「2人で食事をしないか?」と誘われました。私も会社を辞めることでの寂しさもありOKしました。
ちょっと素敵なイタリアンレストランに行き、そこでしみじみと懐かしい思いで話をして過ごしました。私もこみ上げてくるものがあり、K部長の前でしたが泣き出してしまいました。食事も終わった頃だったので、店の外にでました。
まだ泣き続けていた私に、「Tちゃん、いいんだよ・・・思い切り泣いても・・・」という言葉に私は甘え、K部長の胸で泣かせてもらいました。
部長に抱きしめられた瞬間・・・・・私は3ヶ月まで、K部長に告白されたことを思い出しました。そのころは私にも彼がいて頑なに拒否したのですが、K部長の胸に抱かれていると私の心の中に「抱いて欲しい」という欲望が生まれてきました。
K部長に抱かれるままキスをされ、私は身を任せました。
「ずっとTちゃんのこと好きだった・・・」そう部長に言われると体の力が抜け、そのままホテルへ誘われるがままついていきました。
ホテルに着き、部長はまた私をいたわるようにキスをしてくれ、そのままベットに倒れ込みました。K部長の相変わらず優しい愛撫に私は感じてしまっていました。少し酔っていたせいもあり、私も大胆に今までのお世話の気持ちというつもりで、いつのまにかそれに応えていました。
部長の手が服の上からオッパイを触ってきたとき、私ももう完全に理性を失ってしまいました。指先が乳首に触れた瞬間、私は大きく乱れ、自分から唇を求めていました。年齢差は18歳。焦らすような愛撫に私は完全に翻弄されていました。
いつのまにか私は全裸になっていました。足を開かれ、アソコを舐められてそれだけで私は何度もいってしまっていました。H自体久しぶりだったから・・・。
私も自分から、K部長のおちんちんをパンツから取り出し、手にしてました。
年齢のわりに大きくて、手にどっしりとした感触が伝わってきました。
部長の指先がクリに触れた瞬間、私は部長のおちんちんを握っていました。
部長はおちんちんを私の顔の前に突き出しました。私は部長にすべてを知られてし
まったことで全ての羞恥心から解放され、部長の大きなおちんちんをくわえました。大きくて太い・・・。「Tちゃん・・好きだったんだ・・」と繰り返す部長が愛おしく、部長のおちんちんをフェラしました。
私も何度いったのかわからないくらいイキました。部長も我慢できず、私の口の中で射精しましたがしばらく舐めてあげました。彼の指が私のアソコの中でますます激しく動き出しました。初め1本だったが2本になり、アソコの中をかき回すようにそしてクリを刺激してきました。と同時に部長のおちんちんは信じられないくらいすぐに回復し、私のアソコに入ってきました。
「ウッウッ・・・・」
すごくいい。先っぽが太くて、あたる感じなのです。入ってきた瞬間にまた私はイキました。その後、ゆっくりとしたテンポで挿入を繰り返し、私もそれにあわせて腰を振りました。こんなHは初めてです。部屋中に響き渡る声で喘ぎ声を出していました。もう何もかも忘れて私も感じていました。30分は経っていたでしょうか。K部長の動きが激しくなり、絶頂を迎えようとしたとき、私は気を失ってしまったようです。あとから聞いた話では、ベットに大量の愛液をだして私は果てたようです。部長も私の中で・・・・。幸い生理直後だったのですが・・・・。
仕事上でしかおつき合いのなかった部長と一夜をともにするのもこれが最初で最後にしていい思い出にしようということにしました。お互いもう別々の仕事になります。これってセクハラではないんでしょうね・・・。