先輩にお風呂でさわられてむりやり感じてると言わされました。
手足を持たれてさわられているうちにどうしてなのか我慢できなくなって。
身体中を手でさわられて声がもれてしまい、
お風呂ではずかしいくらいに反響して聞こえました。
「ミカ、もっといやらしい声を出して男の子たちにアピールしなきゃ!」
そういわれて、本当に隣のお風呂や外にまで聞こえてしまうと思ってしまいました。
でも我慢しようと思っても、長くは我慢できなくて。
「そんなに男の子たちにいやらしい声を聞かれたいの?」
「いやらしく胸を揺らして見られてるだけじゃもの足りなくなったの?」
そんなこと全然思ってなかったのに。
でも、その間も先輩たちにさわられて、反響する自分の声にさらにはずかしくなって。
もうとめられなくてどうしようもなくて、本当に他の人に聞こえたりしたらと不安になった
そんな時に「わざと胸を揺らしたりしてるのや男の子たちに見られたくて揺らしてるのを
認めるならやめてあげてもいい」と言われて・・・
本当はそんなことないのに、認めてしまいました。
それで許してもらえると思ってたのに。
ウソをついてたバツ、そんないやらしいことを考えてたお仕置きだと
全然止めてくれなく、濡れタオルを口に咥えさせられてもっとされてしまいました。
そして・・・我慢できなくイッてしまいました。