福祉施設実習中の出来事です。教育係の原○さんに仕事後残って練習をしていくよう
に言われました。私が介護者、原○さんが利用者役で練習を始めた時、原○さんがい
きなり私のお尻を触ってきました!悲鳴を上げると、実際に触ってくる利用者は多い
ので、こういう時の対処法を知っててもらいたかったんだ、と言われ納得したのが間
違いでした。最初はお尻を撫でるだけだったのに、だんだんズボンの上からアソコを擦り
上げてきました。くすぐったさと羞恥からお尻をもじもじすると「感じてるのか?」
泣きそうな顔をすると、「お前のためにやってんだろ!」と急にキレだし平手打ちされ
ました。恐すぎて後はいいなりでした。ベッドに寝るように命令され動けずにいると、
耳元で「言う事きかねぇとつっこむぞ」と言いながらアソコをつっついてきました。恐く
て寝ると実習着を脱がされキャミを捲くり上げられ手を使わず舌だけでブラの中の乳首
を刺激されました。器用な舌はブラのカップから乳首だけを出し、舐めたり噛んだり吸っ
たり転がしたり。先が赤くなり尖ってくると一気にブラを外して荒々しく揉みまくられ
ました。Fカップの胸は苦しそうに変形してはすぐ戻ります。忘れた頃に乳首を突かれ
たり、泣きながら耐えました。
いつの間にか両手首が縛られ固定されていました。その時急に体に覆いかぶさる重み
がとれました。やっと解放されると思い気を抜いた瞬間Gパンが一気に脱がされました。
何が起こったのかわからずにいると無防備な足は開かれパンツの上からクンニされていま
した。犯される!と思い暴れると「もう遅い。」とだけ言われ最後の一枚も脱がされ
ました。「お!ピンクじゃん!おっぱい感じたの?クチュクチュいってるよ!」初めて男の人
に見られ触られたショックで震えていると「まさか処女!?じゃあいっただきま~す」
といい、逃げようとする私に覆いかぶさってきた。私は手を固定されていたため上に
ずりあがる事しかできず、そんな私を原○さんは「いいねぇ!いかにも処女な感じ!
たまんねぇ!動く度に揺れる巨乳もうまそうだけど今はこっちかな」いとも簡単に足
を引き寄せられ何かが入ってくる「嫌ぁ!!痛っ!アッ!」「締まりがいいなぁそ
のせつない声がたまんねぇな!もっとよがれよ!」挿入したまま動かない。「嫌あぁ
ぁ!抜いてよぉ!」私が叫ぶと同時に激しく突かれ始めた。「オラオラ!声出せよ!中は
ヌルヌルだぜ!」いつのまにか結合部からはパンパンクチュクチュと私の音もからまってきていた。
正上位、バック、騎馬位、座位、駅弁、立ちバック、コスプレプレイ、バイブプレイ
など何度も何度もおかされ中出しされ最後には写真を撮られ「明日からもよろしく!」
と言われました。実習中は施設の至る所で実習後も呼び出されいいなりになっています。
私は何度犯されても泣き叫んで抵抗します。これで終わりにして下さいと言う度に「お
前の抵抗が俺を興奮させるからお前がよがりまくるようになったら解放してやるよ!」
と言われます。私はあれ以来SEX恐怖症・・・