今年の6月の事話します。今までマミは実家暮らしの彼氏しかいなかったからHの時いつ
も声が出ない様にしてたら慣れのせいかマグロみたいになったの…
彼氏がいなくなって半年が経ったある日 マミは昔から仲良しのT君27歳とTの友達S君22歳
の3人で遊ぶ事になったの。Sと会うのは2回目でした。
初めは皆でビール飲みながら橋の下で花火やって、それから屋台でまた飲んだの。
その後1人暮らししているSの部屋で飲み直し。盛り上がってるうちにマミは飲み過ぎて吐
いてしまったの。Sに介抱されながらベットに寝かされたの
Tは隣の部屋に敷いた布団に入りSはベットの部屋のドアを閉めマミの隣に寝てきたの。マミ
は酔いで気分が悪く苦しかったからブラのホックをはずしたの。そしたら突然Sが抱きしめ
てきた。マミは信用してる友達のSにされるとは思わずビックリ!そしたら服の中に手を入
れ 外したブラの中へ。揉まれてたらマミは酔って気持ち悪いはずが感じてきてしまったの
。服をまくられ顔が下へと移動し乳首をベロベロなめ回してきた。チュパチュパ音がして思
わず「ん…」と声を漏らしてしまい次に手が下へと移動した。
次に手が下へ移動し既に濡れていたマンコの中に指を入れる。クチュクチュ部屋中に響き隣
で寝ているTに気づかれたらとマミはドキドキ!構わずSはパンティーを下げチンコをマミに
挿入した。ニュルっと簡単に入ったかと思うとSは高速ピストン!酔いが手伝ってかマンコ
はビチャビチャ。声を抑え様とするが気持ちよすぎて出てしまう。「あっ…はぁ…あぁっ…
あっあっ…」頭がボーっとしてきた時Sはマミを抱き抱え上に座らせた。マミを持ち上げさ
らに高速ピストン!膝で体重を支えるマミの足はガクガク。同時にイッちゃった