オタク先生は生チクビをコリコリしながら「なんでこんなに硬くなるの?力抜いて!…もう仕方ないなぁ」と私の服をまくり上げた ピンクのレースに包まれたFカップ 外から丸見え!「ヤメテ…」やっとのことで声が出た でも先生はブラのカップの部分だけを器用に顎にひっかけて下げた 鼻息と分厚くてテカテカした唇がブラがずれる瞬間こすられた 私は運転で自分のおっぱいがどうなってるか下も向けなかった ピチョ…生暖かい湿りに自分のチクビが包まれた瞬間ぞっとする寒気と快感が走った ブフーブフーッと鼻息を荒らくしながら先生は顔をおっぱい全体に押し当てるように必死にチクビをむさぼった ピチュップチュジュポ…いやらしい音が響く 「…なんていやらしいチクビだ…ブフーッ…教習中だぞ…先生様に舐めてもらって感じるんだろ?ブチュプチュッ!えっ?このエロ女は力抜けってんのにこんなにいやらしくチクビ硬くしやがって…ん?こっちもか?プチュッブチュッチュプッ」両手で両おっぱいをよせ上げて左右のチクビを交互に忙しく舐め始めた……続きはまたリクあれば。