小学生のキャンプのボランティアに参加した高2の時のことです。ボランティアだけ準備
の為に前日から集まって前夜祭と言って飲み会をしました。私は勧められるまま老酒を飲
まされていつの間にか眠りこんでしまっていました。気がつくと服もブラも捲りあがって
いてジーンズのファスナーも下りていました。暗やみの中で荒い息をさせながら誰かが胸
やあそこを執拗に触っていて、処女だった私は恐くて声も出せずにいました。闇に目が慣
れてくると誰が触ってるのか分かりました。役場の人でオタクっぽい太ったメガネの人で
した。気持ち悪い人なのに
初めて他人に触れられた気持ち良さに感じて濡れてきたのが分かるとその人はおまんこの穴
に指を入れて動かし始めました。私が寝て気付かないフリをしていたら今度はキスをしてこ
ようとしたので寝返りをうつフリをして顔を背けました。そしたらオタクの人はびびったみ
たいでそのまま何処かに行ってしまい朝には急用が出来たと言っていなくなってました。今
となってはもっと触らしてあげれば良かったかな?と思います。女にもてないタイプの人だ
ったからボランティアになったしね。