前から憧れていた美術の先生に「今度出展する絵のモデルになって欲しい」と言われ、少
しでも一緒にいられる!と喜んで引き受けました。
指定された日に美術室に行くと、早速絵を描き始めました。途中の休憩で、オレンジジュ
-スをごちそうになったらそこから意識がなくて‥気が付くと私は裸で椅子に座っていま
した。しかも椅子の両端に足を縛られて思いっきり脚をM字型に広げられた状態で‥
「先生、恥ずかしいからヤメテ」と泣きながらお願いしましたが、「モデルになると言っ
たじゃないか。断ったり暴れたら‥」といつの間に撮った私の裸の写真を
見せつけてきました。これは従うしかないと諦めると先生は微笑んで優しくキスをしてくれ
ました。それは首筋とだんだん下の方へいき、乳首を吸ったかと思うと舌で転がしはじめま
した。私は恥ずかしくて、ずっと我慢していると「我慢しなくていいんだよ」と更に激しく
乳首を舐め回してきました「あっ、あん」思わず声を出してしまった私に、今度はむき出し
になっているクリトリスを絵筆でこちょこちょし始めました。「ほら、筆がいい感じに濡れ
てきたよ」そう言って溢れてくる汁を付けるとそれで乳首やおしりの穴をなぞります。「先
生、あっ、気持ちいい
だんだん頭がボ-ッとしてきました。「もっと良くしてあげる」そう言って先生は、ロッカ
ーからバイブを取り出してくると、わたしのおま○こに挿入しスイッチを入れました。「あ
ぁ~せ、先生抜いて、お願い!あっあっんあっ」その様子を見て先生は「その表情、すごく
魅力的だよ」と、私の恥ずかしい姿を描き始めました。その間、私はバイブで何度も絶頂を
味わいました。今では先生の専属モデルで毎日イカされています。