私は20才の女子大生です。夏休み前の試験期間のある日、私は寝坊して試験に間に合い
ませんでした。その先生は再試をやってくれない先生なのですがどうしても単位が欲しい
私は再試をやってくれるように頼みに行きました。先生は厳しく、再試はできないと言い
切ったので私は涙をうかばせました。すると先生はこっちに来なさいと教授室のソファー
に私を呼びました。「泣かれると僕も人間だから…。でも簡単には決まりを変えられない
んだよな」「お願いします」すると先生は、じゃあ少し我慢してもらおうかなと言って私
の胸を揉んできました…
先生に胸を揉まれた私は、えっ?と声を出しました。「再試やって欲しいんだろ?」「はい
」「じゃあ我慢できるよな」困っている私にキスをしながら私の服を脱がしていきます。な
ぜだかその状況に私の体は反応してしまっていました。先生は私の乳首をペロペロします。
「あ…先生…」乳首が堅くツンと立って…それでも先生はなめるのをやめません「あああっ
んっああっ」乳首をなめながら先生の右手が私のクリへ…。舌の動きと指の動きがさらに速
く激しくなります「あんっあんっ先生っもっとぉ…」ソファーが私の汗と愛液で濡れてます
…
先生は舌でクリを、指2本で中をせめてきます「あぁ~ん先生っはぁっはぁっ」私の足は勝
手に開き、腰は浮いちゃってピクピクしてます「先生っイッちゃうっイッちゃうぅ」先生は
さらに指を奥へ入れて暴れさせ、舌でクリを音をたててなめまくります「あっあっいやぁん
っだめっだめっだめっイクッイクッイクゥあああああんっ!」私は腰を大きくビクンビクン
させてイッてしまいました。でも休む事なく先生のおっきなチンポが襲ってきます「先生も
ぉだめ…」「お前のマンコぐちょぐちょだ。もっとすごい事にしてやるよ、ほらっほらっほ
らっ」と、奥まで…