夏休みの前におきた体験を話します。ある日私はいつもどうりにバスに乗って通学していました。バスの中はいつも満員でかなりきつくて、早く駅についてほしいと思っていました。そして私が窓の外を少し見てたら、後ろの人がいきなり私の胸を触ってきて、私はバスの中でやってくるとは思っていなかったのでビックリしました。そして後ろの人は私のパンツに触れてきて、かばんで隠そうとしても、力が強くて私のパンツの上からあそこを擦ってきて、私は少し感じてきちゃって、思わず触りやすいようにしちゃって、そしたら後ろの人はパンツの中に手を入れてきて私はもうすごくいきそうになって、たっていられなくなりました。そして、あそこの中に指を入れて、激しく出し入れされて、私はいってしまいました。でも後ろの人は出し入れをやめなくて、私はもうやめてという気持ちでいっぱいでした。そしてまた感じてきて、何度も何度もいかされました。そして駅に着いた私はもう頭がぼーっとしてて、学校に行く気になりませんでした。