仕事を仕切っている後輩の男性に一杯どうですか?と誘われ、仕事の疲れや感謝があ
ったので行きました。楽しい後輩で、会話も盛り上がり、ついつい飲めないお酒を飲
んでしまい少し酔い、帰り道が180度違うのに何故か送ることになりました。飲酒運転
だから慎重に行こうと、海岸線をお茶を飲みながら世間話や恋愛話をしながら、
トロトロ走っていると、急に電気の様な刺激が走りました。乳首当てをやり始めた
のです。少し嫌がったら一旦は収まったのですが、今度はブラのホックを外してき
ました。車を停めて抵抗すると、ブラウスのボタンをゆっくりと外してきました。
抵抗も虚しくあっさり外されると浮いているブラをキャミがあったのですが巧く抜か
れてしまいました。これはヤバイとかなと抵抗を更にしたのですが上手いキスに
すっかりリードされ…乳首をキャミの上から攻めながら、ズボンに手がかかり…
自分が少し感じているのが分かり、腰を浮かして脱がしやすくしている私が更に
恥ずかしくなりました。アソコも乳首も直接触らずにじっくりと攻めてくるので、
悶えているとイジメル様に、止める?と後輩が聞いてきました。私は首を横に振って
しまいました。次の瞬間に乳首は上手くしゃぶられアソコに直接指が来て…
簡単にイッテしまいました。イクことが正直全く無かった私は、彼のテクニック
に酔ってしまい、セックスを求めていました。また、彼は私の気持ちを計ったように、
ここでするの?と聞いてきたので、一日中働いて汗臭かったので、近くのホテルに
行きました。シャワーを浴びて少し冷静になったのですが、また彼の技に酔わされて
あっさりイキました。イカされながら、彼もイクとなり、当然外だしと油断していたら、
生まれて初めて中出しをされました。最初は味わったことの無い感覚に酔っていた
のですが、大変なことだとビックリしていたら、悪びれる態度はなく、なんで!!
と詰問したら、いつも中出しだから。私はパニクリながら、シャワーを股に当てている
と、そんなことしたって意味ないじゃん、いい歳(今年で30歳)してそんなことも
わからないの?と言われ、思わず泣いてしまいました。サスガに彼も悪いと思ったのか
慰めてくれて?彼を送りました。生理が無事来たとき、また抱かれたいと思いました。
しかし彼は既婚者。しかも、ヘットハンティングをされて、辞めてしまいました。
セクハラから始まった疼きを埋めることができません。彼に会いたい。