いつみさん、私も似た経験があります。
私の場合一回目は同じ程度のことでしたが、2度目の来院では私の隠れた気持ちを見破られてしまったようです。検査・治療目的とか言いながらまず恥ずかしい格好で浣腸されてしまいました。15分程我慢した後トイレに行くように言われ寝かされていたのですが、そんなに我慢できるわけがなく、結局医者の目の前での排泄をさせられました。その後またあの恥ずかしい格好で肛門の周りを丹念にマッサージされ、相当に感じてしまった状態でいろいろな器具を肛門に入れられました。治療目的と言うことですから、クリトリスなどは絶対に触ってもらえません。極端に勃起して暴走寸前のクリトリスを先生に目にさらしながら、先生は世間話を交えながら、肛門を上手に器具でいじり回します。こんな状況で肛門なんかでイっていけない、と思ってましたが、かなり太めの器具を上手にゆっくりと前後させながら、「ずいぶんよくなってますよ。」とあくまで事務的な口調で言われたときに、イってしまいました。様子を見れば私の状態は明らかなのに、全く無視してその医者は行為を続けます。私の乱れ方が限度を超えたらしく、ようやく治療は終了し、丁寧な説明を受けて帰りました。
その後はやみつきです。しばらくするとこの治療をなんとか定期的に続けたいという思いで、しばらくはそのことばかり考えていました。唇も、胸も、アソコも触られず、ただ肛門への愛撫をされるという異常な関係を求めて、1年くらい通いつづけました。肛門の快感を覚えてから後姿が色っぽくなったと自分でも感じるようになりました。