私は大学卒業後、ある会社の社長令息の秘書として就職しました。社長令息は
私より少し年上の25歳。若々しくてカッコよくて、優しかったので私は彼に
すっかり気を許していました。そしてある日、私が机で仕事している彼の隣りに
立って書類の整理をしていると、後ろから急に抱き締められ、令息に「好きだ優架!
これから永遠に、俺に仕えてほしい」と言われました。「何言ってるんですか?私は
あなたの秘書として仕えるつもりですが」「違う、秘書だけでなく、そう、俺の欲求
を満たし楽しませてくれる、女として」そして膝に座らされ、熱いキスをされました。彼の要求で舌を吸われ、スカートの中に忍び込んだ手は直接アソコを撫でています。私が感じてしまい、おもらしを少しして「あぁあん!!」と言った直後、しっかり犯されました。そして彼と結婚し、1人の子供を産み、毎晩Hに明け暮れる日々となりました。27歳の今も、仕事中に他の人に気づかれないようにお尻を
撫でてもらっています。昼休みには、倉庫や人のいない部屋で服を着たまま全身
触られ、フェラしています。アソコが剛毛状態になれば、キレイに処理してもらい、ついでに舌を膣に入れてもらい、舐めまわってもらっています。すっかり彼とのHにはまってしまった、社長令息の秘書、妻として生活する、乱れてしまった
私・・・・SEX秘書の道を歩んでいる事は、会社中の男性のみに知られ、新入社員の歓迎会では女は私1人、みんなの前で夫の令息によって脱がされ、全員に口で奉仕し、好きなところを触るなり舐めるなりされています。最後にはロープで縛られ、じっくり観賞されたりその姿で踊らされたりです。新入社員と夫にいい思いをさせ、自分も楽しむのが私の仕事・・・・。