私は36歳、この話はもう19年くらい前私が高校二年生の時の事です。私と年の近い人ならわかると思いますが、私が高校生の頃の女子のスカートって今とはちがってかなり長かったんです。だからパンチラなんてあまりないんで、大体二年生の頃にはほとんどの子がスカートの下、パンティでした。つまりブルマでパンチラ防備しなくなるっていうわけ。でもいくらスカート長いっていっても突風で捲くれたり、スカートめくられたりとか男の子にパンチラ見られちゃう事もたまにありました。やっぱりパンティ見られたら恥ずかしいし、男子がそれでオナニーするのも知っていたのでいつもパンチラしないように気を付けてはいました。ある風の強い日でした。学校が終わり帰るため自転車置場に向かっていた時、いきなりの風で私のスカートは捲くれ、数人の男子に見られてしまいました。男子達は大喜びし、私は顔を真っ赤にしてその場を去りました。家に着いてしばらくすると電話がなり、私がでると、「さっきは目の保養をありがとう、純白が眩しかったよ」って。私がだまって電話を切るとすぐにかかってきて「切るなよ、写真ばらまくぞ」「えっ?誰なの?写真って?」気が動転しました。たかがパンチラ?いえ私にとってはすごく恥ずかしい事でした。そんな写真がばらまかれたら・・・「ど、どうすればいいの?」「今、お前の家のすぐそばなんだよ、今から行くから待ってろ」と言って電話はきれました。それから十分くらいしたら玄関のチャイムが鳴り、でてみるとクラスのT君が・・T君は太っていて顔もはっきりいってブサイクでクラスの男子からは相手にされていない人でした。私も彼と会話した事は多分なかったと思います。T君は私の部屋に案内させると「今日は本当にありがとう、いつも由美ちゃんでオナニーしてるんだ。白いパンティで嬉しいよ。僕のアイドルだから、由美ちゃんは。アイドルはやっぱ純白だよね?」私がなにも言わずにいると「タンスの中の下着みせて。」と言うなり勝手にタンスをあけ、「あっ、あったあった由美ちゃんの可愛いパンティちゃん達が・・あれっ?ピンク、ブルー、く、黒ー?だめだよ白以外は」はっきりいって恐かった。目が普通じゃなく、興奮してるのがよくわかりました。彼はいきなり襲い掛かって私をたおすとスカートをめくりあげ「やっぱ白。白だよ由美ちゃんは」パンティをはぎとるといきなり挿入しようとしましたが多分初めてだったのでしょう、なかなかはいらずかなり焦っていました。すると「く、口でやれ!」と言うなり私の口におちんちんをこすりつけてきました。すごく臭くて涙がでました。でも射精すれば気がすむと思い、早くいかせようと必死でしゃぶりました。しばらくし、私の口の中にだし終えると「明日は下の口の中にださせてもらうぜ」と言って帰りました。そのあと友達の和美に電話して相談したら和美の彼(ツッパリ君)がT君をボコボコにして・・・結局T君は写真なんて撮ってなくって、私のパンチラを見た男子達の話を聞いていてこんな事をしたそうです。そうとは知らずあんな男のあんな臭い物を・・くやしくて。その後私はスカートの下にかならずブルマを穿くようにしました。